最近はずっと
信用調査が入ることは
無かったのですが、
本日調査が入りました！ 
信用調査会社の
定期調査と違い
顧客になりそうなところが
お金を出して調査依頼をする
パターンです。
かなり根掘り葉掘り聞かれます 
信用調査は
売り先の貸し倒れの対策として
売り先の調査をする
ものが一般的です。
特に中小企業相手の会社は
信用調査は必須でしょう 
(上場企業は四季報やIR情報がありますので）
私も会社員時代は
新規取引は必ず信用調査を
かけることになっていました。
しかしそれは、
個別に信用調査をかけるのではなく
会費を払えば見られる
評点を確認します 
評点が５１点以上だと
無条件で取引ＯＫなのですが、
それ以下だと私の判断では
取引きはできません。
ちなみに
評点５１点以上というのは、
全会社数の１６％
と言われています 
ちなみにうちの会社は
４９点とか５０点とかあたりで
微妙なポジションにいます 
だから
今回のような調査になったのでしょう。
但し、
うちは売り先では無く
買い先です 
モノが届いてからの支払いですから
うちにリスクがあっても
向こうにはリスクは無いはずです
これは多分、
購買のルールなのでしょう。
普通は
一旦取引が始まると
そこから付き合いが始まるわけです。
だから調査が必要なのでしょう。
ただ、
うちの会社の場合は
スポットなので
そのような調査は
無用だと思うのですが
ちなみに
大手企業だと
うちの会社と直接取引できない
場合があります 
そこで
子会社を通したり、
商社を通したりします。
これも昔は多かったのですが、
最近では珍しいです。
（５年ほどは皆無です😁）
まあ、この調査
嘘を言っても
裏の取りようがないので 
まさに
信用調査なのでしょうね 
（信用しているよ調査😁）
全部正直に答えましたけどね
以上です！